ひだまり通信10号 なぜ梅雨に体調不良になるの?湿邪(しつじゃ)の話

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ごあいさつ

梅雨の時期になりましたね。

この時期は洗濯物が乾かないのも嫌ですが

湿気や低気圧で体調が優れない方も

いらっしゃるかもしれません。

もしかしたらそれは「湿邪(しつじゃ)」かも!?

湿邪って?

湿邪とは東洋医学の言葉で「水の邪気」のことです。

梅雨の時期は湿気が多く、湿度が高くなりがちです。

湿度が高いところに長時間いると発汗がうまく

行われず、余分な水分が体内にたまって冷えを起こします。

この通信でも何度かお伝えしておりますが

「冷え」は眠い、疲れやすい、気分が滅入る、

肩がこるなど様々な不調の原因になります。

また、この時期は低気圧のせいで自律神経の

乱れをおこす方もいらっしゃいます。

湿邪対策

湿邪は身体に余分な水分がたまることで

不調を起こすことです。

そのため、体内の余分な水分をしっかり

排出することが大切です。

生姜、ゆず、しそ、ねぎ、唐辛子、にんにく

などの食材は胃腸の働きを良くして

体内にたまった余分な水分の排出を助けます。

利尿効果のあるコーヒーや紅茶もおすすめですが

コーヒーは身体を冷やしてしまうため

身体を温め、発汗作用がある生姜紅茶がおすすめです。

なぜ梅雨に体調不良になるの?

梅雨時に発生する体調不良は「気象病」と呼ばれるものです。

湿気や気圧、湿度の変化がストレスになって

身体に負担がかかってしまいます。

◎湿気の中で体温を一定に保とうと
身体が頑張る

◎湿度などが急に変化すると
自律神経の働きが乱れやすくなる

◎自律神経の働きが乱れると
「梅雨になったら体調が悪くなった」
が起こる

自律神経が乱れるって?

「自律神経」には大きく分けて2種類あります。

「交感神経」と「副交感神経」です。

交感神経は心と体のを活動的にする神経で

主に昼間に働いている神経。

副交感神経は脳や身体をリラックスさせる神経で

主に夜中に働く神経です。

この2つの神経がうまく入れ替わることで

私たちの身体は健康で快適に過ごすことが

できます。

自律神経が乱れている状態とは、この

交感神経ち副交感神経が

うまく入れ替わらなくなった状態です。

睡眠はとっても大事!

深く、しっかり眠ることは自律神経を整える

ためにはとても大切です。

以下の事を気を付けましょう。

●少しずつ寝る時間を早めましょう。
毎日5分ずつでもOK

●起きる時間も少しずつ早くしましょう。

●蛍光灯の明かりではなく間接照明で
気分をリラックスさせる

●眠る1時間前にはスマホをさわったり
テレビを見たりしない

編集後記

梅雨の時期はジメジメして嫌だなと

思っていたのですが、体調が優れなくなるのも

湿気が関係しているということが

今回調べてみてわかりました。

気分の問題だけじゃなかったんですね。

しっかり体調を整えて夏に備えましょう。

血流はひだまりやに来て整えてくださいね^^

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