「静脈」の血流を良くしよう

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こんにちは、巣鴨のひだまりやです。

毎日暑い日が続いていますが、体調は大丈夫ですか?

今日は「静脈」のお話です。なぜ静脈なのか?

皆様ご存知の通り、血管には「動脈」と「静脈」があります。脳梗塞や心筋梗塞などいわゆる「血液ドロドロ状態」が引き金となって起こる不調は動脈の血流改善に着目したほうがいいのですが、お店にいらっしゃるお客様はむくみや下半身の冷えにお悩みの方が多いなと感じます。

そこで「静脈」です。

静脈って大事

実は現代の西洋医学の検査では静脈の状態を調べるものはほとんどありません。ですが、血液分布の割合は動脈の血液量を一とすると、静脈の血液量はその四倍あるといわれています。

現代の検査でわかる部分は氷山の一角と言ってもいいかもしれません。そして、女性は静脈の血流が男性に比べて悪くなりやすいのです。

静脈の血流を良くする方法

ふくらはぎを鍛える

ふくらはぎの筋肉は下にたまった血液を押し戻す働きをしているため「第二の心臓」と呼ばれます。

では、ふくらはぎはどのように血流を押し戻しているのでしょうか?

歩くときにふくらはぎに注目していると歩くのに併せて筋肉が伸びたり縮んだりします。この動きは「筋ポンプ作用」と言って、この動きで血液を心臓に押し戻しているのです。歩いているときに起きている動きなので、歩いていなければ下半身の心臓は止まっている状態と言っても過言ではありません。

そのためウォーキングはふくらはぎを鍛えるという意味でも運動という意味でもとてもお勧めです。

ウォーキングにはなかなか行けないという方は以下の運動を試してみてください。

【かかと上げ下げ運動】

①つま先立ちになる

②背筋を伸ばしたまま、ゆっくりとかかとを上下する(5秒くらい)

③一セット三十回、朝晩二セットくらいを目安に行う

足を温める

下半身の血液を戻す力が弱いことは冷えにも重大な悪影響を及ぼします。

血液の働きのひとつに「熱を運ぶ」ということがあります。内臓や筋肉で作られた熱を運ぶのですが、足で血液が止まってしまうと全身はどんどん冷えてしまいます。そうすると冷えた血液を心臓に送り返してしまうことになりますので結果として全身が冷えていってしまいます。

この冷えの影響をダイレクトに受けるのが子宮と卵巣です。左右の足の静脈は骨盤で一本にまとまり上に上がっていきます。そこに集まる血液が冷えていればその付近にある子宮と卵巣が冷えてしまうのは当たり前ですよね。

冷えてしまった子宮や卵巣は婦人病や不妊のもとになります。

これを防ぐためにもぜひふくらはぎを温めてください。レッグウォーマーの活用もお勧めですが、お店に来ていただくと30分で手軽に温められますよ。

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